私が考える「やりがいのある仕事」と魅力的な職場

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将来の夢を聞かれたときや、会社の面接などで「やりがいのある仕事」という言葉をよく耳にしませんか。

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そんな「やりがいのある仕事」は、現在、若者と年長者の間では違ったものになっているそうです。

年長者の言う「やりがいのある仕事」は他人の役に立てる仕事。他人へ直接、サービスを提供したり、直接相手の顔が見えなくても、自分のした仕事がどこかで誰かの役に立っているような仕事を指します。
一方で、現代の若者の言う「やりがいのある仕事」は、自分が努力した分の労働量が、給料などで報われる仕事のことを指します。

労働

この場合、若者の言う「やりがいのある仕事」は自分が努力した分の労働量が、報われ、自分にプラスとならなければ決して「やりがいのある仕事」とは言えないことになります。つまり、自分が必死に努力し、他人の仕事もこなしたのに、その他人が自分と同じ給料をもらうというような、ごく当たり前のことが理解できないでしょう。
つまり、与えられた大量の仕事を数人の労働者で分散させながらこなしていれば、自分の仕事が終わっても、全体の仕事が終わっていなければ、他人より多く労働することになります。
このような、一般的なシステムの会社に勤めることは、現代の若者には決して「やりがいのある仕事」とは言えないのです。

私は、若者の言う「やりがいのある仕事」がしたくて仕事を探しても、なかなか見つからないと思います。そして、その概念を持ったまま、一般的な会社に入社しても、理不尽なことばかりで何にも満足できないと思います。
でも、年長者の言う「やりがいのある仕事」がしたくて仕事を探せば、いくらでも見つかります。また、年長者の言うような「やりがいのある仕事」の概念をもって仕事をしていれば、自分が人より多く労働したのに、大した労働をしていない人と給料が同じだというような不平不満が出てきません。なぜなら、労働の目的は、自分への利益ではなく、目の前で、またはどこかの誰かの役に立つことであるからです。

このような理由から、私は年長者の言うような、「他人の役に立てる仕事」がやりがいのある仕事だと考えます。
また、魅力のある職場とは、他人と自分を比べ、自分の利益のことしか考えないのではなく、みんなが「人の役に立つ」ことを目的にして労働するような職場だと考えます。

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